拝啓、うつ病さま。

作ってません。すべて実話です。

3カ月

拝啓、うつ病さま。



YOUです。



このブログを始めて、早いもので3カ月が

過ぎました。


一応、うつ病のブログとして始めたのですが

最近はうつとあまり関係ないことも

いろいろ書いているので、

話題がまとまっていなくて

読みにくいかもしれません💦


まだまだブログ初心者、修行中です!


最初は、毎日更新が目標でしたが

だんだんと3日に一度になり、

今は5日に一度くらいのペースに

なってしまいました💦


本当はもうちょっと書きたいのですが....

なかなかうまくいきません。



でも、自分の伝えたいことをブログを通して

発信できることがとても楽しいです。


自分の人生、結構波瀾万丈な感じだなーと

改めて思ったり。

うつでどん底だったところから

よく復活したなーと。


ありきたりな言葉かもしれないけど、

私が今こうやって普通の生活を送れるように

なったのは、周りの人の支えがあったからです。


本当に、人は一人では生きていけません。


人の『 想い 』というのは

とんでもないパワーがあるんだなって感じました。


精神科の先生が言うには

私のうつ病が治ったのは奇跡的なことだった

らしいのですが、

それもすべて誰かの想いが生んだ奇跡なんだ

と思います。


元気になってほしいと願う、周りの人の想い。

その人達のためにも早く治したいという

自分自身の想い。


結局、本当に大切なものっていうのは

すぐそばにあるんですね。


いつも近くにありすぎて、

ついつい当たり前になってしまって

大切だって忘れちゃう。


でも、どんな世の中になっても

誰かが誰かを想う、その気持ちだけは

変わってほしくないなぁと思いますね。



こんな感じのゆるーいブログですが

読んでくれる人が一人でもいる限り、

のんびり書いていこうと思います。


当初の目標である毎日更新は厳しいですが、

5日に一度くらいのペースでやっていきます!


相変わらず、うつの話だけじゃなくて

あっちこっちに話題がとんだりもしますが

よかったら遊びに来てくださいね➰

後悔

拝啓、うつ病さま。



YOUです。


うつの話を書きます。


私がうつになった時、まだ教師だった時ですが

クラス担任と部活の顧問をしていました。


当然ですが、私は学校に行ける状態ではないので

担任も顧問も不在になってしまいました。


ある日突然、先生が来ない。


先生も、生徒達も大変だったと思います。

当時の私は、自分のことで精一杯で

学校がどれだけ大変かなんて

考えられませんでした。


でも今考えると

本当に、本当に申し訳ないことをしてしまった

と思います。

病気だったんだから仕方ないって

周りの人は言ってくれました。

でも、それで済むことではありません。


私が休んだのは、大きな行事の直前でした。

クラス単位での発表があったのですが、

そんな大事な時に担任がいない。


部活もほとんど指導することができなかったので、

県大会を掛けた大事な大会も一緒に出られず

負けてしまいました。



大会の直前、生徒達から手紙をもらいました。

その中で、

『 しょうがないってわかってるけど

やっぱり先生にいてほしかった 』

と書いてあった手紙があって....


申し訳なくて、涙が止まりませんでした


なんて事をしてしまったんだろう

私は取り返しのつかない事をしてしまった

と思いましたし、今でもそう思っています。



生徒達にとっては、一生に一度しかない

大事な行事であり、大会です。


私を必要としてくれていたのに、

そばにいて一緒に戦うことができなかった...


どんなに戻りたいと願っても、

もうあの時は戻ってきません



この事だけではありませんが、

私が教師を辞めた理由の一つです。



当時の生徒達は、もう成人の仲間入りをして

それぞれの道を歩き出しています。

私自身もなんとかうつ病を克服し、

元気になりました。


そして今、あの時の生徒達に手紙を書いています。


今更謝っても、何を言っても

もうどうにもならないのはわかっていますが...

それでもやっぱり、ちゃんと伝えなくちゃいけない

と思って。

いつまでも逃げていたら、

本当の意味でうつ病が治ったとは言えないから。



私はもう先生ではないけれど、

最後の授業のつもりです。

最近思うこと

拝啓、うつ病さま。



YOUです。



最近、よく思うこと。


無償の愛って、世間一般からすると

子供に対する親の愛のことを言いますよね。


最近、自分の子供を見ていて

逆なんじゃないかなって思うようになりました。


子供の、親に対しての愛ってすごい。

私がどんなに怒っても、

ママ大好き‼って感じなんです。


見返りを求めない愛。

究極の無償の愛です。



うちの子には、パパがいません。

離婚したので、離れて暮らしています。

定期的に会ってはいますが、

寂しい思いをさせています。

寂しいって言ったことはないんですけどね。


だからこそ、子供からの愛を感じる度に

絶対幸せにしよう‼って思います。


世界で一番愛しい、自分の命よりも大事な存在。



いつも怒ってばっかりで

いいママじゃないんですけどね。


いつまでもママ大好きって

言ってくれるわけじゃないから、

ずっと一緒にいられる今の時間を大切

にしなくちゃと思います。


私を、あなたのママにしてくれてありがとう


そのうち、クソババアとか言われるんだろうなぁ...

心に残る言葉

拝啓、うつ病



YOUです。



うつ病のブログなのに、

最近うつの話を全然書いてないことに

気付きました💦



いま書きたいことが他にいろいろありすぎて、

今回もうつの時の話ではありません....



今回は、「 心に残る言葉 中学時代編 」です。

中学の時、先生に言われて

いまだに忘れられない言葉があります。




『 自分を偽っていませんか? 』


中学2,3年の時の担任の先生に言われた言葉

掃除の時間に呼び出されて、第一声がこれ

友達に無理に合わせてないか?と
自分を偽って、違う自分を演じてないか?
と言われて。

その時はなんとなく反発してそんなことないって
突っ張っちゃったんですけど、
冷静になって考えるとそういう部分もあったなぁ
って思いました

周りに合わせるのは大事だけど、
そのために自分を偽るのはだめなんですね
社会に出たらそういう場面って
たくさんありますけど...

たまに、ふとこの言葉を思い出して
自分で自分に問い掛けます

私らしく生きてるかなー?って





『 お前達があきらめない限り、奇跡は起こる 』


これは、部活の顧問の先生の言葉です

青春‼って感じですよね

誰がみても勝ち目はない試合で、
あきらめそうになった時に言ってくれた言葉です

結局、試合には負けちゃって、
奇跡は起きませんでしたけど(笑)

でも、すごい胸が熱くなった瞬間でした

負けちゃったけど、
この言葉のおかげで、最後まで頑張れたから

だから今でもいい思い出として
残ってるんだろうなぁ

すごく感謝してます





『 迷ったら、つらい方を選ぶ人間になれ 』


中学3年の受験シーズン真っ只中の学年集会の時

隣のクラスの担任で、生徒指導の先生の言葉です

どういう話の流れでこの言葉が出てきたのかは
全然覚えてないんですが....

この言葉だけ妙に残ってるんですよねー

誰だって楽して生きていきたいけど
世の中そんなに甘くないぞ、と

人が避けて通るようなつらい道を選ぶ人間が
成功するんだって

確かに、苦労したことって忘れませんよね
あの時は大変だったなーって絶対覚えてる
それがいつのまにか自分の財産になってたりします

だから、苦労することは無駄じゃない

その苦労が、いつか自分を輝かせてくれるはずです




振り返ってみると、いい先生達だったなぁと

思います。

当時はそんなこと思いもしませんでしたけど(笑)


出会いって大事ですね。

つわりとの闘い③

拝啓、うつ病まさま。



YOUです。



つわりとの闘い、最終章です。



妊娠8カ月に入ったある日の夜、

気持ち悪くて吐いていたら、突然目の前が真っ白

になってしまいました。


フラフラになって動くことができず

トイレでへたり込んでしまい、

母が見つけてくれるまで

ほとんど記憶がありませんでした。


これはまずいという事で、すぐに救急病院へ。

幸い、お腹の赤ちゃんは元気でしたが、

そのまま入院することに。

入院してもごはんは食べられないし、

食べても吐いちゃうし、毎日点滴の日々でした。


結局入院したのは5日間だけで、

退院する時に体重を測ったら

2㎏増えていたのですが、

それも点滴の水分だけだったようで....

自宅に帰ったらすぐに戻ってしまいました。



妊娠後期に入っても、

相変わらず赤ちゃんは小さいままでしたが、

それでもちゃんと育ってくれていました。




出産予定日の2週間前、定期検診に行ったら

『 ○○さん、今日このまま入院することに

なってるみたいですけど 、聞いてますか?』

『 ....はい?! ....聞いてませんけど! 』


一旦自宅に帰って荷物を持って、その日から入院。



後になって知りましたが、

病院の先生達の中では

このままお腹の中にいても

赤ちゃんが大きくなることはないから

早めに出産した方がいいと決まっていたそうです。



診察の時にそんな話もあったような気もしましたが

早めに出産になるかもね~って程度でした。

決まってたんならちゃんと言ってよ!って

思いました💨


一応、大人なのであからさまに態度に出したりは

しませんでしたけど、

あり得ないでしょ💢って感じでした。



とにかく、その日から入院。

夜になってから主治医の先生が病室に来て

促進剤を入れて出産しましょうと言われました。


帝王切開だと母体に負担がかかるので

出来るだけ自然分娩の方がいいだろうと。


人工的に子宮口を開かせて、

自然に陣痛がくればそのまま出産。

陣痛がなければ促進剤を点滴で入れながらの出産。



旦那と一緒に説明を聞いて、同意書にサイン。

もう、なるようになれ〰‼って気持ちでした。



入院5日目の朝、ラミナリアという棒を子宮口に

入れて(しかも11本!)陣痛が来るのを待ちました。



2時間位すると、陣痛が。

でも、生まれる〰‼ という陣痛ではなかったので

ひたすら耐えるって感じでした。

耐えて耐えて、夜中もずっと痛みと格闘し続けて

一睡もできませんでした。


結局、次の日の朝から促進剤の点滴を入れて

分娩に入りました。


この促進剤がですね、

めっちゃくちゃ痛かったんです‼‼


ずーっと痛いわけじゃなくて、

すっごく痛かったり、そんなに痛くなかったり

波があるんですけど、

すっごい痛い時はもうやばかった。



陣痛の痛みを『鼻からスイカが出る』なんて

言いますが、そんなものじゃなかったです。


自分の体がちぎれて、

バラバラになるんじゃないかと思いました。


つわりのせいでガリガリで体力もないし

全然寝てないし、

助産師さんが『 朝ごはんちゃんと食べました? 』

って聞いてくるんですけど、

『食べたら吐いちゃうんだから

食べられるわけないでしょ!』って思いました。

痛くて喋れないんですけどね。




そして、事件が起きます。


分娩中、トイレに行ったんですが

トイレから出てきた瞬間、倒れてしまったんです。


すぐ分娩室に運ばれたんですが、

『 もう切ってください 』って私が言ったそうで。


切ってくださいっていうのは、

たぶん『 帝王切開で出して! 』ってことだと

思うんですけど、全くその時の記憶がないんです。


分娩室は大騒ぎだったそうです(笑)



その後すぐに破水して、

無事に子供は生まれました。


促進剤を入れてから生まれるまで7時間弱くらい

だったので、かなりスムーズな安産だったらしい

です。


まぁそこまでが壮絶でしたが💦


私にとっては陣痛の痛みより、つわりの方が

ずっとずっと苦しかったです。


でも、不思議なことに出産したら

全然気持ち悪くないんですよ!


あれは何だったの?って思うくらい

普通にごはん食べられました(笑)


でも、もう2度とゴメンです、つわりは......




一応、これでつわりとの闘い3部作は終わりです。


最後がだいぶ長くなってしまいましたが💦



次回は、元気になる言葉をまた書いてみようかな➰

元気になる言葉②

拝啓、うつ病さま。



YOUです。



つわりの話最終章の前に

元気になる言葉第2弾!




【 人生、受け入れるしかできない事もある 】


自分がどう頑張っても、
どうにもならない事ってたくさんありますよね。
どうしても変えられない現実。
今になってようやくこの言葉の意味がわかります。


歳を重ねると、自分が受け入れたくない事でも
仕方なく妥協しなきゃいけなかったりします。


でも、それは無駄じゃない。


その時は受け入れるしかないけど、
あきらめずに頑張れば、きっと未来は変わる。


『 あの時は嫌だったけど、仕方なく受け入れた
だからこそ、今がある 』


そう思える自分でいたい。





【 人に認められる事より、自分が納得できる事の方が大切 】


そうだよね...そうなんですよ

でもやっぱり人に認められたいって思ってしまうんですよねー


でも、そうじゃない
大切なことはいつも自分自身の中にある


この言葉、好きなんですけど
なかなかこの境地に辿り着けないんですよね


まだまだ修行が足りないなぁ




【 輝きは目指すものではなく、結果として後から来るもの 】


何かに向かって努力している人、
頑張ってる人ってキラキラして見えませんか?

その人から滲み出てくる雰囲気というか...
目には見えないけれど、感じるんです


輝きたいから頑張ってるんじゃなくて
頑張ってるから輝いてるんですよね


そういう人を見ると、私は悔しくなります。
あの子、頑張ってるなー私も負けてられない‼
って思います

服やメイクで着飾ってるわけじゃないけど
頑張ってる人は、それだけでキレイです




元気になる言葉第3弾も

いつか書きたいと思います!

つわりとの闘い②

拝啓、うつ病さま。



YOUです。



前回の続きを書きます。



私が検診で通っていた病院には

つわりが重い人があまりいなかったようで、

こんなにつわりが長引くのが信じられなかった

みたいでした。


私がうつ病を患っていたこともあり、

摂食障害ではないかと思われていました。


一度、精神科の先生に相談してくるように言われて

受診したこともありました。


でも実際は、無理に吐いていたわけではないので

精神科の先生もどうすることもできず....

吐き気止めの薬と栄養剤をもらっただけでした。


摂食障害と疑われたこともショックでしたが、

妊娠中一番つらかったのは、

私が吐いてしまうせいで

お腹の中の赤ちゃんが育たなかったことです。


妊娠7ヶ月に入ったある日、

いつものように定期検診に行くと

『 赤ちゃんが育っていません 』

と言われてしまいました。


それまでもずっと、

『 ちょっと小さめだね 』

とは言われていましたが、

その時は前回の検診と比べても

大きさがほとんど変わっていませんでした。


私はもう呆然としてしまって...

今にも泣き出しそうでした。


診察室を出て、助産師さんから

食事のことで指導を受けたのですが

頭の中では、

『 このまま育たなかったらどうしよう 』

『 死んじゃったらどうしよう 』

悪い事ばっかり考えて、号泣してしまいました。


正直言って、

食べてくださいと言われても

食べても吐いちゃうんだからしょうがないでしょ!

って、ずっと思っていました。


医者ってわかってくれないんですよね。


その日帰ってから私はネットで

赤ちゃんが大きくなる方法を調べまくりました。


『 食べたら身体の左側を下にして寝る 』とか、

『 パイナップルを食べると大きくなる』など

本当か?!と思ってしまうような事も

とりあえずやってみました。


とにかく必死でした。


そのかいあってか、

次の検診では大きくなってくれていたんです。

ほっとしました、本当に。


妊娠の週数からみたら

まだまだ小さかったんですが、

とりあえずひと安心。



ですが、相変わらず食べたら吐いてしまうので

根本的な問題は何も解決されません。


当たり前ですが、毎日吐いているので体重は激減。

妊娠前から10㎏減りました。

普通はつわりで痩せても、

その後体重は増えるものですが

私の場合はどんどん減る一方でした。


病院ですれ違う人が振り向く程

ガリガリに痩せてしまいました。

まさに、骨と皮だけの鶏ガラ状態。


普通に生活するのが精一杯でした。


買い物も長時間は無理。

お風呂は息切れしながら入ってました。

とにかく体力がなくなってしまい、

これで本当に出産できるのかと不安でした。



うつ病もつらかったですが、

つわりも本当につらかったです.....



つわりで苦しむ中、唯一救いだったのは

家族が理解してくれたこと。


つわりで苦しむ人達の中には

家族に分かってもらえないことがつらい

という人が結構いるそうです。


そりゃそうですよね。

つわりがそんなにつらいはずないとか、

怠けてるだけだとか、

そんなこと家族から言われたら

ショックですよね。


私の場合は、

特に母がよく理解してくれて

話を聞いてくれたので助かりました。


もうやだー!!って何度も思いましたが、

何とか乗り越えられたのは

母がいてくれたからだと思います。



つわりとの闘いは、次回に続きます。

次回でラストかな?