拝啓、うつ病さま。

うつ病。元教師。離婚。シングルマザー。転職。すべて実話。

子どもの力

拝啓、うつ病さま。



YOUです。



ちょっと、子どもの話をします。


少し前の話になりますが

体調を崩して、仕事を早退した時がありました。

家に帰って休んだらだいぶ良くなったので

夕方、保育園に子どもを迎えに行きました。


普段、私は仕事があるので

送り迎えは私の両親がしてくれているのですが、

その日、お迎えに行くと私の姿を見た子どもが

『 やっぱりママだ!』って先生に言うんです。


「やっぱりってどういうこと?」って聞いたら

『 今日はママが来るって知ってたよ!』って。


さらに先生に聞くと、

『 今日はママがお迎えに来るって朝からずっと

嬉しそうでしたよ 』って言うんです。


「 え〰‼? なんで!? 」って驚いてしまって💦

正直、鳥肌が立ちました...



その日の朝、仕事に行く時は

具合悪いとかは全然なくて普通だったんです。

いつも通りに仕事に行ったら

突然、腹痛に襲われて帰ってきた

という感じでした。



どうして私が帰って来るってわかったんだろう...

もしかしてこの子は不思議な力があるのかも...

そんな事を考えたりもして。



数日後、子どもにもう一度聞いてみました。


「 どうしてママが帰って来るってわかったの? 」

『 前にも途中で帰って来た事あったから 』

「 でも急にお腹痛くなったんだよ? 」

『 ママいつもより疲れてたでしょ?

だから前みたいに帰って来るかなぁって

思ったんだよ! 』



結論から言うと、不思議な力でも何でも

ありませんでした。


ただ、私の事を普段からよく見ていたから

微妙な変化に気付いたんですね。

ママ、疲れてるなぁって。


私は自分の事なのに全く気が付きませんでした💦


確かにその時期は仕事が忙しく

寝ても疲れが取れなくて

だるいなぁ... って感じでした。


でも、そんな些細な違いがわかるなんて。

子どもって、親の事をよく見てるんだなぁって

感心してしまいました。


同時に、私、愛されてるなぁって思いました。

私も負けていられない。


この子が私を愛してくれる以上に、

私も子どもを愛したい。


前にも書きましたが、“ 無償の愛 ”ですね。

子どもの力は本当すごいです。無限です。

大人の想像なんか簡単に飛び越えてしまいます。


親というのは勝手なもので

子どもの成長を感じた時、うれしい反面

ちょっと寂しいなぁって思います。

こんな事も出来るようになったんだ、

じゃあもう私がやる必要ないんだなって。

だんだんそういう事が増えていくんですね〰


だから、“ 今 ”がすごく貴重な時間なんだなって

最近思うようになりました。

子育てだけじゃなく、どんな事でもそうですが

今、この瞬間を大切に生きないともったいない。

もう二度と戻ってこないんだから。


今を大切に生きることができたら、

未来はもっと輝くはずです!


一度しかない今日一日を楽しみましょう!

後ろ向きでも

拝啓、うつ病さま。



YOUです。



このブログを読んでくれているあなたに質問です。


もしも、時間を戻せるとしたら

もう一度人生をやり直したいと思いますか?



生きていると、後悔することばっかりですよね。

あの時に、あの瞬間に戻ってやり直せたら...

なんて、考えちゃったりしますよね。



私もうつの時はそうでした。


うつになる前に戻りたい

元気に仕事していたあの時に戻りたい

どれだけ思ったか、わかりません。

でも、どんなに願っても叶いませんでした。

当たり前ですけど。



『 過去と他人は変えられない 』という言葉が

ありますが、本当にその通りですよね。


過ぎてしまった事と他人の事は、

どんなに自分が頑張ったとしても

どうしようもありません。


病気の時は、そのどうしようもない事にばかり

縛られて、抜け出せずにいました。

心が完全に後ろを向いている状態ですね。



でも、今になって思うんです。

さっきの言葉、裏を返せば

『 未来と自分は変えられる 』

ってことじゃないかって。


自分を変えるのって大変ですけどね💦

でも自分が変われば、周りが変わるかもしれない。

周りが変われば、未来が変わっていくかも

しれません。


簡単なことではありませんが、

自分次第で未来を変えられるって考えたら

楽しくなってきませんか?


そう考えるようになってから、

過去に戻りたいと思わなくなりました。



今、私は過去に戻りたいかと聞かれたら

即答で答えます。

絶対、いやです!

過去になんか戻りたくありません。

やっとここまで生きてきたのに、

やり直すなんてとんでもない!って思います。


毎日仕事と家事と育児に追われて、

時間が経つのが本当に早いです。

日々、闘ってる!って感じです。



子どもの頃の自分が今の自分を見たら

がっかりするかもしれませんが、

過去を振り返る余裕もないくらい

毎日必死に生きてる今の自分、ちょっと好きです。


ブログを書く余裕もない程

最近は疲れてしまって....💦

下書き保存のものばっかり増えてしまって

なかなか更新できません。

書きたいことはたくさんあるのに

書く時間がない!って、

ちょっとストレス感じてます。


でも、今週は4日頑張ったら3連休‼

ブログの更新も頑張ります〰‼

うつになりやすい?

拝啓、うつ病さま。


YOUです。



最近、思い出したことがあります。


教師になって1年目に初任者研修、

いわゆる初任研がありました。


いろいろな研修がありましたが、

その中でメンタルについての研修があって

うつ病になりやすいかどうかのチェックリストを

やりました。


同期は12人いたのですが、

断トツで私がうつになりやすい人No.1

だったんです....


うつになりやすい性格も、

ほとんどが当てはまっていました。


完璧主義、責任感が強い、生真面目など。

真面目を通り越して『 生真面目 』です。


その時は、私も同期のみんなも

まさか私がうつになるなんて

全く考えていなかったと思います。


『 ○○(←私のこと)がうつとかあり得ないん

だけど 』って言われてましたから。


私も、『 自分は大丈夫 』って過信していました。

うつになんかなるわけないって。



だから眠れない状態を半年間もほったらかしにして

ある日突然仕事に行けなくなるというところまで

追い込んでしまったんだと思います。



ただ、性格というのはそう簡単には変わりません。

元気になった今でも、基本的にはうつになる前と

一緒です。


自分で言うのも恥ずかしいですが、

私、頑張りすぎるタイプなんです。


頑張った後の達成感って言うんですかね。

あれがたまらなく好きなんです。

ただの自己満足でしかないんですけど💦

そこが私の長所であり、

短所でもあると思ってます。



でもこの自分の性格、

そんなに嫌いじゃありません。

適当に手を抜いてやるよりずっといいって

思ってます。


ただ、前よりも『 良い加減 』というか

『 これでいいか 』って思えることが

増えました。


そう思えるようになった分、ストレスも

減りました。

自分を追い込まなくなったからです。


前よりも気楽に生きられるようになったんじゃない

かと思います。


自分で自分を追い込むのって、

かなりしんどいですからね....


だから、うつになる前よりも

今の自分のこと、好きになりました。


相変わらず、人に言われた言葉をずっと気にして

何日も悶々と考えたりすることもありますけど。



医学的なことはわかりませんが、

私はうつ病に完治はないと思っています。

( あくまでも、私の考えです! )


前にも書きましたが、普段はただ眠っているだけで

自分の心や身体が弱った時に、ひょっこりまた

出てくるんじゃないかと思います。


だから、自分の体調にはかなり気を付ける

ようになりました。

弱っている時は、無理しない。

明日できることは明日やる。

私が元気じゃないと、子どもが心配しますから💦



うつになって気付きました。

普通に生活できるって、本当に幸せなことです。

普通って素晴らしいです。


これからも、うつ病と上手く付き合いながら

気楽に生きていきたいです。



最後に、うつ病は誰でもなる可能性があります。

私のように、自分だけは大丈夫と過信することが

ないようにしてくださいね。


このブログを読んでくれている皆様が

今日も元気で幸せな1日が過ごせますように。

3カ月

拝啓、うつ病さま。



YOUです。



このブログを始めて、早いもので3カ月が

過ぎました。


一応、うつ病のブログとして始めたのですが

最近はうつとあまり関係ないことも

いろいろ書いているので、

話題がまとまっていなくて

読みにくいかもしれません💦


まだまだブログ初心者、修行中です!


最初は、毎日更新が目標でしたが

だんだんと3日に一度になり、

今は5日に一度くらいのペースに

なってしまいました💦


本当はもうちょっと書きたいのですが....

なかなかうまくいきません。



でも、自分の伝えたいことをブログを通して

発信できることがとても楽しいです。


自分の人生、結構波瀾万丈な感じだなーと

改めて思ったり。

うつでどん底だったところから

よく復活したなーと。


ありきたりな言葉かもしれないけど、

私が今こうやって普通の生活を送れるように

なったのは、周りの人の支えがあったからです。


本当に、人は一人では生きていけません。


人の『 想い 』というのは

とんでもないパワーがあるんだなって感じました。


精神科の先生が言うには

私のうつ病が治ったのは奇跡的なことだった

らしいのですが、

それもすべて誰かの想いが生んだ奇跡なんだ

と思います。


元気になってほしいと願う、周りの人の想い。

その人達のためにも早く治したいという

自分自身の想い。


結局、本当に大切なものっていうのは

すぐそばにあるんですね。


いつも近くにありすぎて、

ついつい当たり前になってしまって

大切だって忘れちゃう。


でも、どんな世の中になっても

誰かが誰かを想う、その気持ちだけは

変わってほしくないなぁと思いますね。



こんな感じのゆるーいブログですが

読んでくれる人が一人でもいる限り、

のんびり書いていこうと思います。


当初の目標である毎日更新は厳しいですが、

5日に一度くらいのペースでやっていきます!


相変わらず、うつの話だけじゃなくて

あっちこっちに話題がとんだりもしますが

よかったら遊びに来てくださいね➰

後悔

拝啓、うつ病さま。



YOUです。


うつの話を書きます。


私がうつになった時、まだ教師だった時ですが

クラス担任と部活の顧問をしていました。


当然ですが、私は学校に行ける状態ではないので

担任も顧問も不在になってしまいました。


ある日突然、先生が来ない。


先生も、生徒達も大変だったと思います。

当時の私は、自分のことで精一杯で

学校がどれだけ大変かなんて

考えられませんでした。


でも今考えると

本当に、本当に申し訳ないことをしてしまった

と思います。

病気だったんだから仕方ないって

周りの人は言ってくれました。

でも、それで済むことではありません。


私が休んだのは、大きな行事の直前でした。

クラス単位での発表があったのですが、

そんな大事な時に担任がいない。


部活もほとんど指導することができなかったので、

県大会を掛けた大事な大会も一緒に出られず

負けてしまいました。



大会の直前、生徒達から手紙をもらいました。

その中で、

『 しょうがないってわかってるけど

やっぱり先生にいてほしかった 』

と書いてあった手紙があって....


申し訳なくて、涙が止まりませんでした


なんて事をしてしまったんだろう

私は取り返しのつかない事をしてしまった

と思いましたし、今でもそう思っています。



生徒達にとっては、一生に一度しかない

大事な行事であり、大会です。


私を必要としてくれていたのに、

そばにいて一緒に戦うことができなかった...


どんなに戻りたいと願っても、

もうあの時は戻ってきません



この事だけではありませんが、

私が教師を辞めた理由の一つです。



当時の生徒達は、もう成人の仲間入りをして

それぞれの道を歩き出しています。

私自身もなんとかうつ病を克服し、

元気になりました。


そして今、あの時の生徒達に手紙を書いています。


今更謝っても、何を言っても

もうどうにもならないのはわかっていますが...

それでもやっぱり、ちゃんと伝えなくちゃいけない

と思って。

いつまでも逃げていたら、

本当の意味でうつ病が治ったとは言えないから。



私はもう先生ではないけれど、

最後の授業のつもりです。

最近思うこと

拝啓、うつ病さま。



YOUです。



最近、よく思うこと。


無償の愛って、世間一般からすると

子供に対する親の愛のことを言いますよね。


最近、自分の子供を見ていて

逆なんじゃないかなって思うようになりました。


子供の、親に対しての愛ってすごい。

私がどんなに怒っても、

ママ大好き‼って感じなんです。


見返りを求めない愛。

究極の無償の愛です。



うちの子には、パパがいません。

離婚したので、離れて暮らしています。

定期的に会ってはいますが、

寂しい思いをさせています。

寂しいって言ったことはないんですけどね。


だからこそ、子供からの愛を感じる度に

絶対幸せにしよう‼って思います。


世界で一番愛しい、自分の命よりも大事な存在。



いつも怒ってばっかりで

いいママじゃないんですけどね。


いつまでもママ大好きって

言ってくれるわけじゃないから、

ずっと一緒にいられる今の時間を大切

にしなくちゃと思います。


私を、あなたのママにしてくれてありがとう


そのうち、クソババアとか言われるんだろうなぁ...

心に残る言葉

拝啓、うつ病



YOUです。



うつ病のブログなのに、

最近うつの話を全然書いてないことに

気付きました💦



いま書きたいことが他にいろいろありすぎて、

今回もうつの時の話ではありません....



今回は、「 心に残る言葉 中学時代編 」です。

中学の時、先生に言われて

いまだに忘れられない言葉があります。




『 自分を偽っていませんか? 』


中学2,3年の時の担任の先生に言われた言葉

掃除の時間に呼び出されて、第一声がこれ

友達に無理に合わせてないか?と
自分を偽って、違う自分を演じてないか?
と言われて。

その時はなんとなく反発してそんなことないって
突っ張っちゃったんですけど、
冷静になって考えるとそういう部分もあったなぁ
って思いました

周りに合わせるのは大事だけど、
そのために自分を偽るのはだめなんですね
社会に出たらそういう場面って
たくさんありますけど...

たまに、ふとこの言葉を思い出して
自分で自分に問い掛けます

私らしく生きてるかなー?って





『 お前達があきらめない限り、奇跡は起こる 』


これは、部活の顧問の先生の言葉です

青春‼って感じですよね

誰がみても勝ち目はない試合で、
あきらめそうになった時に言ってくれた言葉です

結局、試合には負けちゃって、
奇跡は起きませんでしたけど(笑)

でも、すごい胸が熱くなった瞬間でした

負けちゃったけど、
この言葉のおかげで、最後まで頑張れたから

だから今でもいい思い出として
残ってるんだろうなぁ

すごく感謝してます





『 迷ったら、つらい方を選ぶ人間になれ 』


中学3年の受験シーズン真っ只中の学年集会の時

隣のクラスの担任で、生徒指導の先生の言葉です

どういう話の流れでこの言葉が出てきたのかは
全然覚えてないんですが....

この言葉だけ妙に残ってるんですよねー

誰だって楽して生きていきたいけど
世の中そんなに甘くないぞ、と

人が避けて通るようなつらい道を選ぶ人間が
成功するんだって

確かに、苦労したことって忘れませんよね
あの時は大変だったなーって絶対覚えてる
それがいつのまにか自分の財産になってたりします

だから、苦労することは無駄じゃない

その苦労が、いつか自分を輝かせてくれるはずです




振り返ってみると、いい先生達だったなぁと

思います。

当時はそんなこと思いもしませんでしたけど(笑)


出会いって大事ですね。