拝啓、うつ病さま。

作ってません。すべて実話です。

元気になる言葉②

拝啓、うつ病さま。



YOUです。



つわりの話最終章の前に

元気になる言葉第2弾!




【 人生、受け入れるしかできない事もある 】


自分がどう頑張っても、
どうにもならない事ってたくさんありますよね。
どうしても変えられない現実。
今になってようやくこの言葉の意味がわかります。


歳を重ねると、自分が受け入れたくない事でも
仕方なく妥協しなきゃいけなかったりします。


でも、それは無駄じゃない。


その時は受け入れるしかないけど、
あきらめずに頑張れば、きっと未来は変わる。


『 あの時は嫌だったけど、仕方なく受け入れた
だからこそ、今がある 』


そう思える自分でいたい。





【 人に認められる事より、自分が納得できる事の方が大切 】


そうだよね...そうなんですよ

でもやっぱり人に認められたいって思ってしまうんですよねー


でも、そうじゃない
大切なことはいつも自分自身の中にある


この言葉、好きなんですけど
なかなかこの境地に辿り着けないんですよね


まだまだ修行が足りないなぁ




【 輝きは目指すものではなく、結果として後から来るもの 】


何かに向かって努力している人、
頑張ってる人ってキラキラして見えませんか?

その人から滲み出てくる雰囲気というか...
目には見えないけれど、感じるんです


輝きたいから頑張ってるんじゃなくて
頑張ってるから輝いてるんですよね


そういう人を見ると、私は悔しくなります。
あの子、頑張ってるなー私も負けてられない‼
って思います

服やメイクで着飾ってるわけじゃないけど
頑張ってる人は、それだけでキレイです




元気になる言葉第3弾も

いつか書きたいと思います!

つわりとの闘い②

拝啓、うつ病さま。



YOUです。



前回の続きを書きます。



私が検診で通っていた病院には

つわりが重い人があまりいなかったようで、

こんなにつわりが長引くのが信じられなかった

みたいでした。


私がうつ病を患っていたこともあり、

摂食障害ではないかと思われていました。


一度、精神科の先生に相談してくるように言われて

受診したこともありました。


でも実際は、無理に吐いていたわけではないので

精神科の先生もどうすることもできず....

吐き気止めの薬と栄養剤をもらっただけでした。


摂食障害と疑われたこともショックでしたが、

妊娠中一番つらかったのは、

私が吐いてしまうせいで

お腹の中の赤ちゃんが育たなかったことです。


妊娠7ヶ月に入ったある日、

いつものように定期検診に行くと

『 赤ちゃんが育っていません 』

と言われてしまいました。


それまでもずっと、

『 ちょっと小さめだね 』

とは言われていましたが、

その時は前回の検診と比べても

大きさがほとんど変わっていませんでした。


私はもう呆然としてしまって...

今にも泣き出しそうでした。


診察室を出て、助産師さんから

食事のことで指導を受けたのですが

頭の中では、

『 このまま育たなかったらどうしよう 』

『 死んじゃったらどうしよう 』

悪い事ばっかり考えて、号泣してしまいました。


正直言って、

食べてくださいと言われても

食べても吐いちゃうんだからしょうがないでしょ!

って、ずっと思っていました。


医者ってわかってくれないんですよね。


その日帰ってから私はネットで

赤ちゃんが大きくなる方法を調べまくりました。


『 食べたら身体の左側を下にして寝る 』とか、

『 パイナップルを食べると大きくなる』など

本当か?!と思ってしまうような事も

とりあえずやってみました。


とにかく必死でした。


そのかいあってか、

次の検診では大きくなってくれていたんです。

ほっとしました、本当に。


妊娠の週数からみたら

まだまだ小さかったんですが、

とりあえずひと安心。



ですが、相変わらず食べたら吐いてしまうので

根本的な問題は何も解決されません。


当たり前ですが、毎日吐いているので体重は激減。

妊娠前から10㎏減りました。

普通はつわりで痩せても、

その後体重は増えるものですが

私の場合はどんどん減る一方でした。


病院ですれ違う人が振り向く程

ガリガリに痩せてしまいました。

まさに、骨と皮だけの鶏ガラ状態。


普通に生活するのが精一杯でした。


買い物も長時間は無理。

お風呂は息切れしながら入ってました。

とにかく体力がなくなってしまい、

これで本当に出産できるのかと不安でした。



うつ病もつらかったですが、

つわりも本当につらかったです.....



つわりで苦しむ中、唯一救いだったのは

家族が理解してくれたこと。


つわりで苦しむ人達の中には

家族に分かってもらえないことがつらい

という人が結構いるそうです。


そりゃそうですよね。

つわりがそんなにつらいはずないとか、

怠けてるだけだとか、

そんなこと家族から言われたら

ショックですよね。


私の場合は、

特に母がよく理解してくれて

話を聞いてくれたので助かりました。


もうやだー!!って何度も思いましたが、

何とか乗り越えられたのは

母がいてくれたからだと思います。



つわりとの闘いは、次回に続きます。

次回でラストかな?

つわりとの闘い①

拝啓、うつ病さま。



YOUです。



前に言っていた妊娠中の話を書きます。



流産から4年後、再び妊娠がわかります。


でも、正直に言うと素直に喜べなかったです。



まだ薬も飲んでいたし、

妊娠・出産は健康な人であっても大変な事です。

それを精神的な病気を持っている自分が

乗り越えられるのか....


何より私自身が子供を育てられるのか、

生まれてくる子が可哀想なんじゃないか、


そう思うと不安で不安で仕方ありませんでした。



妊娠しているかもしれないことを

元旦那に話した時も、喜んでなかったです。

それを見てまたさらに不安になってしまって。



ある日、もうどうしようもなくなって

母に全て話しました。

母は一言、『 なんとかなるよ 』



後で聞いたら、

その時はそれしか言えなかったそうです。

母も本心は私の事が心配で、

どうしたものかと思ったとのこと。


でも、そんな素振りを全く見せませんでした。

私を不安にさせちゃいけないと思ったんですね。


親って、すごいなーって改めて思いました。

本当、有り難いですね。

今でもその時の事ははっきり覚えています。




妊娠が分かってすぐの検診で

卵巣が腫れていると言われました。

ホルモンの影響で、

たまにそういう人もいるんだとか。


ほとんどは自然に元に戻るらしいのですが、

妊娠中期になっても腫れたままの状態だったら

手術しますと言われてしまって、

さすがにちょっとビビりました💦


結局、自然に腫れはひいて

手術はなくなったのですが、そのかわりに....


ついに来ました

妊娠と言えばあれが付き物ですね。


そう!

『 つわり 』です。


これがもう本当に....

本っっっ当に!苦しかったんです..........



普通は妊娠5ヶ月とか、遅くても6ヶ月くらいで

なくなるみたいですが、

私は出産するまでありました。



はじめは『 食べづわり 』

食べてないと気持ち悪いんです。

食べていれば、大丈夫なんです。不思議と。



5ヶ月くらいからは『 吐きづわり 』

とにかく吐いてました。

食べたいのに、食べると吐いちゃう。

これがもう、つらくてつらくて。


つわりで苦しんでる人達のサイトを読んで

ひたすら耐える日々でした。




吐く以外にも、水が飲めなくなりました。

味のないものがだめで、

気持ち悪くて飲めなかったです。


ただ、よく聞くごはんの匂いがだめっていうのは

なかったです。

全然平気でしたから。



あとは、自分の唾液が飲み込めませんでした。

気持ち悪くて。

だから家にいても外出先でも

常にペットボトルを持ち歩いて吐き出してました。

汚い話ですみません💦




この話はここからが本番です。


壮絶なつわりとの闘い....!



次回へ続く!

今だから

拝啓、うつ病さま。



YOUです。


妊娠中の事を書こうと思っていましたが、

ちょっと脱線します。



最近テレビを見ていたら

異色の経歴を持つ人達が出ていました。


私も一応ちょっと変わった生き方をしている方

なので、興味があって見ていたんですが、

世の中にはいろんな人がいるなぁと

つくづく思いました。


大変なのは自分だけじゃないんだなって

改めて考えさせられたというか。


普通の顔して生きてるけど

みんないろいろ抱えてるんですよね。


葛藤しながらの毎日って感じでしたが、

みんな輝いて見えました。



私の場合、今だからこうしてブログを

書けるんだと思っています。


うつ病真っ只中の時は、絶対書けません。

だめな自分のだめな所を人に話すなんて

無理でした。


今、なんとか元気に普通の生活が送れているから

書けるんです。




私がうつになって、今だから思うこと。


人生、いい事ばかりじゃない。

でも、悪い事ばっかりでもない。


悪い事の方が多いかもしれませんけど、

それでもたまーに

生きててよかった〰!

って思ったりする事ありますよね?

その瞬間のために、人は頑張れるんだと

思います。

救われました。

拝啓、うつ病さま。



YOUです。



前回の続きを書きます。



流産してから 、私は毎日泣いていました。

自分のせいでこうなってしまったんだと

責め続けました。


あの子は死んでしまったのに

どうして私は生きているんだろうって

思ってました。



元旦那も励ましてくれました。

お前のせいじゃない、

今は病気を治すことが一番だって。

あの時は、それしか言えなかったんだろうなって

思います。




ある時、以前利用していた

インターネットの悩み相談サイト?に

なんとなく書き込みをしたんです。

自分の気持ちをただそのまま書きました。



流産してつらい。

涙が止まらない。

死にたい。



こんな感じです。


どうせ誰も見ないだろうし、

返事なんか来るわけない

と全く期待していませんでした。



ところが、

私と同じように流産を経験した人達からの

返事がたくさん来たんです。



『 泣きたかったら泣いていいんだよ

時間が解決してくれるから 』


『 いつかきっと泣かないで

思い出せる日が来るから 』


『 きっとママが苦しんでるのがわかったから

お空に帰ったんだよ 優しい子だね 』


『 いつかごめんねじゃなくて、

ありがとうって言えるといいね 』


泣いてもいいんだって思ったら

少しだけ気持ちが楽になりました。


顔も名前も知らない人達が、

こんな最低な自分を励ましてくれてる。


どん底にいた私を救ってくれました。

本当に、本当に有り難かったです。




でも、この出来事をきっかけに

子供は諦めていました。


うつ病の状態は悪くなる一方だし、

たとえ良くなったとしても

うつが完全に治るわけじゃない。


そんな状態で子供は無理だろうなと思いました。



でも、流産から4年後、妊娠が発覚。

いろいろ試練はありましたが、無事に出産し、

なんとか今は母親やってます。



いやー本当に、人生どうなるかわかりません。


妊娠がわかってから出産するまでも

壮絶でした。


その話はまた、次回にでも。

いつか...

拝啓、うつ病さま。




YOUです。




私がうつ病になったのは、7年前でした。



実は、うつになったすぐ後に

妊娠していることがわかりました。



私自身が健康ではないし、

精神科の薬も飲んでいたので

正直言って、『 どうしよう...』と悩みました。



うれしいより、不安でいっぱいでした。




そんな気持ちで過ごす中

妊娠がわかってから1カ月も経たないある日、

突然の腹痛と大量の出血。


急いで救急に行きましたが、

産婦人科の医師が不在で

様子をみるしかありませんでした。


とりあえず安静にして自宅で一晩過ごしましたが、

一睡も出来ずにいた明け方

今までで一番の出血がありました。


その後、さっきまでの腹痛が

嘘のように無くなりました。


何がなんだか訳がわからず、

朝になるとすぐに産婦人科へ。


流産でした。



処置室でお腹の中をきれいにする処置をしました。

その間、私は放心状態だったのですが

涙が自然に溢れてきて

止めることができませんでした。



私が自分の事ばっかり気にして

妊娠を喜んでなかったから

きっとこんな母親が嫌になって

あの子は空に帰ってしまったんだ

って思いました。


正直に言うと、今でもそう思っています。


流産をきっかけに、私のうつは酷くなりました。


あの頃毎日どうやって過ごしていたのか

思い出せません。


ただ流産した日のことは、はっきり覚えています。


一生、忘れられません。



今でも毎年、供養したお寺へお参りに行きます。


あの子に会いに行くつもりで。


まだ、ごめんねしか言えませんけど。



いつか、私のところに来てくれてありがとうって

言えるようになりたいです。

自分次第

拝啓、うつ病さま。



YOUです。




やっと、少しずつですが

落ちてる状態から抜け出せそうです。

なんとか耐えて、ここまできました。


よかったー....


うれしいより何より、ほっとしています。

落ちてる状態が長く続いて、

さらに眠れなくなったりしたら危ないです。



こういう事があると、

やっぱり病気は完全に治ってはいないんだな

って思います。


いつも私の中にいて、

弱ったりすると出てこようとする。


今のところは

自分なりにうまく付き合うことが

出来ていますが

気を付けていないとだめですね。




私の場合、

本当にちょっとしたきっかけで

悩んだり、落ち込むことがあります。


例えば、人の言葉。

相手は何気なく言ってるつもりでも、

心にちょっとだけ引っかかる。


そういう事って、ありませんか?


相手に悪気はないからしょうがないんですが....

結構ずっと引きずってしまいます。


これは、うつになる前からありました。


相手が親でも、仲のいい友達でも

気になる言葉とか言い方が強かったりすると

気にしてしまうんですよね。



自分でも、面倒くさいなぁと思ってしまいます。

人の言葉にいちいち反応して、

その度にいちいちヘコんで。

また落ち込んでる自分にイライラしたりして。

悪循環ですよね。



気にしなきゃいいじゃんって

言われたこともありましたが、

気にしちゃうんだからしょうがないじゃんって

思います。


気にならなくなったらどんなに楽だろう!って

思いますけど、

そんな事は絶対ありませんから💦





こうなったら、開き直るしかないです。


人の言葉にいちいち傷つくのが自分。

結局、ありのままの自分を受け入れるしか

ありません。


それでいいんだと思います。


それに、自分が言われて傷ついた言葉は

人には言わないようにしようって

自然と思ったりします。


傷ついた分だけ、優しくなれるって

よく言いますよね。


だから、悪い事ばかりじゃない。


人の傷みがわかるようになるんですから。



自分の欠点を

欠点のままで終わらせるのも自分。

長所に変えられるのも自分。


結局、自分次第なんですね。